Midnight Note

明日はどこまで行こうか

俺はただ、愛されたかっただけなんだ。……本当に?

なんというか、今回は色々な意味で読むに耐えない内容になる。
そしていつも以上に話が右往左往する。
だが、少しだけお付き合い頂きたい。

とあるゲームの話

久しぶりにゲームをやっている。
イース8というゲームだ。

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ChatGPTに「原神*1みたいにキャラが魅力的で、買い切りで、ゲーム性がシンプルだけど爽快感あって、街で人と会話するだけでも楽しいようなアクションRPG教えて」って訊いてみたらイースシリーズを勧められ、調べてみたところ「これまさに俺のためのゲームやん」となり、特に名作と名高い8を買ってみた。

これがなんというか、すこぶる良い。

イースシリーズは40年近く歴史があるのに「主人公が全員同一人物の冒険者」で、「各シリーズは主人公の回想録」というメタフィクショナルな仕組みを取っている。
時系列もバラバラで基本どこから始めても問題ない。
つまり各シリーズは主人公の冒険の記録なのだ。

で、イース8のざっくりとしたシナリオは
「主人公の乗ってた客船が変な怪物に襲われて無人島に漂着、一緒に漂着した他の客を救出しつつ脱出方法を探る」
という滅茶苦茶シンプルなものなのだが、主人公の夢に少女が現れて……
という感じ。

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その少女がサブタイトルにもなっている「ダーナ」なのだが、全然出てこないのに存在感がえげつない。
まずサブタイトルに出てくる。
タイトル画面にもドーンと出てくる。

どうやら既プレイ者のネタバレなし感想を読む限り、クリア後はダーナロスに苦しむことになるらしい。

先述の通り、このゲームは冒険者である主人公の回想録だ。
ということは「最後はヒロインと結ばれる」みたいな感じでは無さそうだ。
そしてゲームの冒頭でその「回想録」の一部が引用されるのだが……


……あー。
はいはい、もう完全に理解した。
まだ始めたばっかりだけど、これ絶対に泣くわ。
多分やべーくらい泣くやつだわ。
そもそもサブタイトルの「Lacrimosa of Dana」の「Lacrimosa」ってレクイエムの意味なんだよな。
あかんやろそんなの。

OPもう一度見てほしい。


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音楽も良すぎるだろ。
もうこれだけで泣けるんだが。

……と、序盤も序盤なんだけど「まだやってないゲームの展開を予想して泣きそうになる」という異常事態を生じている。
と、死ぬほどワクワクしながらかつてゲーマーだった自分を思い出しつつイース8に没頭しようとしていたのだが……

ピリっと頭痛のような感触を味わった。

あっ、これは。
嫌な予感がする。
多分ロクなこと考えてない、今。
それでも考えてしまうんだ。

「かつてゲーマーだった自分が志向していたものとは、なんだったのか」。

どこかにたどり着けると信じて

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かつて僕は「どこか(ガンダーラ)に行けると信じて」ゲームの本数を積み重ねていたと書いた。
だが結局「どこか」とは何だったのか?

僕は大量のゲームをすることで、大量の本を読むことで「面白い自分」になろうとしていたのだと思う。
「面白い自分」とは何か?

それは要するに「創造力のある自分」だ。

何かを。
創れる自分だ。

職業プログラマとして

さて、話は大きく変わる。
筆者はフリーランスエンジニアである。
なんだかんだでプログラミングも結構している。
AIのお陰でプログラマが不要になるならさっさと不要になってくれ、そしたら俺はもっと「本質的な仕事」ができるようになる。*2
……とか思いつつ。

プログラミングをしているときの僕の心境はこんな感じだ。

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「今日は疲れたな……落ち着く……剣は良い ーー集中」

すげー分かる。
「今日は(社内外折衝やらリスク分析やらで)疲れたな……落ち着く……プログラミングは良い (YouTubeで適当な動画を流しつつ)ーー集中」*3
割と毎日こんな感じである。

「剣聖」ならぬ「プ聖」には程遠いが、まあある意味では天職なのかもしれないなと思っている。ITにはあまり向いてないと未だに思っているのだけれど。

さて、急に仕事に関する自分語りをしたのだが……
その意図としては。

「あの頃磨いた創造性が、今の『プログラミング』という行為の創造性に直結している。プログラミングとはまさに創造的行為だ」

という話をしたかった……のでは、ない。
むしろ、逆なんだ。

僕にとってプログラミングとは高校数学の証明に近い。
説明が難しいが、高校数学と同様に「正解」があらかじめあって、そこにどれだけ近づけられるか、というイメージに近い。
もちろん本当の意味での「正解」があるわけではないのだが、自分の脳の働きとしてはそっちが近いのだ。

一方で僕が思っていた「創造性」というのは……
それこそ偉大なゲームとか、音楽とか、小説とか、そもそも「正解」とかいう枠組みに囚われない、むしろ「正解をぶっ壊してくれる」ようなものを創る力、そういうイメージだ。
極論この世の全ての行為は「創造性」を帯びるものなので、僕がイメージしていた「創造性」はその中で最も狭い意味、ある意味では浅い解釈であると認識してくれて良い。
「創造性とは何か」という本質的問題には今日はあまり触れたくない。

むしろ。
ここからが大事なのだが。
そんな「創造性」を得て、僕がどうなりたかったのか。

例えば、何か凄い作品を自分で作って。
あるいは「創造性」を得た自分が凄い仕事をやってのけて。

……。
ちやほやされたかったのだ。
褒められたかったのだ。
凄いと言われたかったのだ。
それで気持ちよくなりたかったんだ。

愛されたかったのだ。

愛されたいということ

「ん?」と思った人も多いと思う。
愛されるってそういう意味じゃねーだろ、と。

愛されるってのは愛することから始まるだとか。
それは「愛される」の視座が低すぎねーか?とか。

僕も同意する。
けれど一方で思う。

それって最初からそうだったのか?と。

稚拙で、根本的で、誰しもが欲しがってて、あまり得られなくて。
それで苦しむのって、結局以下のようなことなんじゃないかなって。

ちやほやされたい。
目立ちたい。
褒められたい。
凄いと言われたい。
賢いと言われたい。
かっこいいと言われたい。
可愛いと言われたい。
お前が必要だと言われたい。
天才だと言われたい。
大天才だと言われたい。
武道館で歌いたい。
俺の歌に聞き惚れて欲しい。
俺の踊りに見惚れてほしい。
モテたい。
俺の写真を買ってほしい。
100年に一度の小説家と言われたい。

なんでもいい。
なんでもいいが、「そういうこと」なんじゃないかと。
もちろん心の底から目立ちたくない人もいるだろうし、「俺は小説家になりたいなんか一度も思ったことねーよ」って人もいると思うが、そんな人であったとしても「目立ちたい」の代わりに何か別のものを代入することは可能だろう。

要するに、稚拙な、稚拙だったとしても、「愛されたい」に換言可能な、何かを。

少なくとも僕はそうだった。

愛されたいと思えなくなること

繰り返すが、これが稚拙であることくらい百も承知だ。
だがむしろ「稚拙である」ということは本質的なのではないだろうか。

何が言いたいかというと、30代半ばでここまでに書いたような欲望を持っているやつがいるとしたら、それはシンプルにアホだろう。
まあ「目立ちたい」「モテたい」くらいなら叶うかもしれない。

だが大体のオッサンはここから「天才と呼ばれること」や「俺の写真を買ってもらうこと」を目指すべきではないし、目指しても多分あまり良い結果は得られないだろう。
誰でもちょっと考えたら分かることだ。

そう、ちょっと考えたら分かるのだ。

だからこそ、「愛されるとは愛することだ」というような、複雑な換言をしてしまうとは言えないだろうか。

叶う見込みがないから。
稚拙だから。
それを口に出すとバカだから。
求めても得られないから。
意味がないから。

「そんなものは愛じゃない」と言う。

けれど。
本当は大体の人が求めてるのって、そういうことだったんじゃないか?

過去の話

1年半ほど前の話に遡る。
恋愛のトラウマを引きずっていた僕は、ふらっと近所のガールズバーに入った。

そこで僕と話してくれたキャストの女の子は、初対面の僕にシャンパンをねだってきた。
本気の目だった。
アホだった。

アホすぎてなんか気に入ってしまい、営業のLINEがかかってきたら「しゃーないな」と言いながら適度に通っていた。
シャンパンは入れなかった。

控えめに言っても可愛い女の子ではあった。
長澤まさみを自称していた。
確かに似ていなくもない。
内面が汚いのできた長澤と呼ぶことにした。

色々話を聞いていたが、どうも躁鬱や不安障害を抱えながらホストに狂っていたらしい。危ないなぁと僕は思っていた。
ある日、ホストに何十万か一日で使ってしまった、死ぬしかなくなったと連絡が来た。
待て落ち着け、と僕は連絡した。
それ以降、連絡がつかなくなった。

あれは僕からお金を引き出す方便だったのかもしれない。
が、もしかしたら本当にもうこの世にいないのかもしれない。

そこからさらに2年ほど遡ると、別の友だちも最後に酒に有り金を使い果たして、死んでしまった。

僕は二人ともアホだったのだと思っている。
本当にアホだ。
そして同時に思うのだ。

愛されたかったんだろうな、と。

特にきた長澤……ゴロが悪いな、単純に「彼女」と呼ぼう。
彼女はわかりやすい。
彼女は可愛くてそれなりにちやほやされてたはずだが、それだけでは足りなかったのだろう。
もっともっと、分かりやすいものを求めてしまった。

分かりやすいものを求める。
そのことを誰が否定できようか?

今の話

今の僕の話に戻る。
今僕は「それなりに天職かもしれない」と言える仕事をやってるし、一人ふらりと色々なところを旅しては酒を飲み、自由を謳歌している。
この前など一人で5日ほど沖縄を古いバイクで旅してきた。

楽しかった。

楽しかった、……が、たまに来るこの猛烈な虚しさはなんだろう?
「飽き」もあるだろうが、それだけではない。

頭痛。
イース8にワクワクできると、そう思った瞬間の、あの頭痛。
過去には覚えなかった頭痛。

その正体は虚無感だ。
「これはどこにも繋がらない」という理解。

そうだ。
俺は。
「いつかちやほやされるために、あらゆるコンテンツを消費していた」。
それがいつか感じた「いつかどこかにたどり着けると信じていた」という気持ちの正体だった。

自分でも思う。
……なんという寂しい人間なのだ、と。

お前の感動はお前だけの宝だ、誇ればいいだろ。
僕の中の熱い僕がそう言っている。
そうだ、熱い僕。お前は正しいよ。
でも正しいだけなんだ。

正しく生きられないから、人は死ぬんだ。狂うんだ。
俺は正しくあるべき、なのか?

ここまで考えて、……
ある男のことを考える。

赤いやつ

最近『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』(以下、ジークアクス)を観た。

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……いや、今回の記事いくらなんでも展開が滅茶苦茶すぎるやろ、と我ながら思うのだが、もう少しで終わるので付き合って頂きたい。

初代ガンダムのパラレルワールド*4であり、初代ガンダムの知識も求められるため初代『機動戦士ガンダム』の劇場版三部作も観た。

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両方の作品にシャア・アズナブルという人物が出てくる。

……いや、多分誰でもこいつの名前くらいは聞いたことがあると思う。

まあ『初代ガンダム』だと主人公アムロのライバルであり、『ジークアクス』だとなんかよくわからんおっさんである。

で。
急になんでこいつの話を出したか、である。
ここからはガンダム初心者の筆者の所感であり、ガンダムに詳しい方々からすると「それは違う!」という感情を抱かれてしまうかもしれないが、恥を忍んで今の知識に基づいて書こうと思う。

まず、初代ガンダムのアムロという人間は、複雑な面もありつつも割ときっちり主人公している。基本的に熱血漢であり、理不尽なことに対して怒れる人間だ。

対してこの赤いやつはどうなのか?

……おかしいのだ、色々。

まず、ガンダムはアムロ陣営の地球連邦軍とシャア陣営のジオン軍の戦争なのだが、シャアはジオン軍でありながらジオンを支配するザビ家に恨みを抱えている、という複雑なポジションである。

そして「ザビ家に復讐する」という思想に対して、一貫している。
……ように見えるのだが。
変なのである。

いや、「復讐すべきか?すべきでないのか?」みたいに悩んだり、その結果として軸がブレたりしてるわけじゃない。
むしろ軸はブレてないのだが。

ブレてない結果、奇行に走る。
というか「復讐」以外にも軸が色々あって、その軸の中に何故か「ライブ感で生きる」という本来あってはならない軸を持っている感がある。

結果として視聴者は「お前軸がブレブレやな!」という感情はシャアにあまり抱かないが、「なんで今それするの!?」という感情は強く抱くことになる。

お前ノリで生きてる?

で、ジークアクスではその傾向がより顕著になっている。
ネタバレを避けようとする映画視聴者からは「あのアホ」と呼ばれており、かつそれで通じていた。

で、そのアホの話なのだが。
軸が複数あるのはもちろんのこと、どうもコイツ……
才能、適性、やりたいこと、やってること。
それらが全部ビミョーーーーーーに噛み合っておらず、常に「なんだコイツ!?」という感情を人に抱かせるのである。

が、逆になんだか親近感が湧く。
そう、この赤いアホは妙に魅力が大きいやつなのだ。

で。
ジークアクス終盤で、このアホがとあるキャラに言われるんですよ。
「お前は『虚無』を纏ってる」と。

もう何が言いたいか分かりましたね?

筆者はシャア・アズナブルです。
ごめんな黙ってて。

俺はただ、愛されたかっただけなんだ。……本当に?

俺はライブ感でブログを書いている。
今回は過去最大のライブ感でブログを書いた結果、とんでもないことになっている気がするが続けさせて頂きたい。

……まあ。
実際問題、この「軸が複数あったり、適正とやりたいことが噛み合ってない結果わけわからんことが起こる」あたりは本当に他人事とは思えないのは事実である。

この辺は一番鬱をこじらせてた時期の吉井和哉にも感じるし、吉井和哉も結構共感集めてるアーティストだから、この年代の男にとって彼らに共感してしまうのはあるあるなのかもしれない。


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それはそれとして、シャアも吉井和哉も結局「愛」を強く求めてる存在なんだよな。
まあ吉井和哉は美人の奥さん貰って回復しちゃったけど、それはそれとして。

……何の話だっけ?
……本当に何の話だっけ?

ああ、「頭痛」の話だ。

一呼吸置いてみる。
俺の「頭痛」の原因は、自己解釈する限り要は以下の通りだ。

「もう創造性を得るための消費は無駄だ、そんなことしてもお前は創造的人間にはなれない。それに、お前はこの期に及んで誰かに褒められたいのか?馬鹿か?」

……だが、赤いアホのことを考える。
そして自分のことを思い出す。

……俺も。
ライブ感で生きている。
割と衝動的生き方をしている。

錯覚なんじゃないか?
一貫して幼稚な愛を求めていた、ということ自体が。

いや、シャアという人間が実のところ一番ここまでで書いてきた「幼児性のある『愛され』を求めていた人間」として似合う存在だからややこしいんだけど、それはそれとしても「復讐」を求めて生きてきたのも事実だし、そのために……というのも含めて「ライブ感で」生きてきたのも事実なのだ。

それが失敗だったのか、成功だったのかはよくわからない。

今更ながらジークアクス後半のネタバレは可能な限り避けて語るが、多少触れるのでニュアンスも知りたくない人はここで引き返してほしい。








引き返しましたか?
続けます。






なんだかんだ、あのアホにも幸せに生きる方法はどうやらあるようだ。
だったら僕も探してみようかな、と思っている。

自分に殺されずに済む生き方を。

……つまり、だ。
僕は確かに未だに幼児的「愛されたい」を捨てきれない。
ライブとか行ったら落ち込むのはそういう理由なのだ。
どっちかというと聴きたいんじゃなくて歌いたいんです。
目立ちたいんです。

でもまぁなぜか目立たない仕事に就いてしまった。
「プログラマって目立たない仕事か?」っていうのは別にして、まあアイドルよりは目立たない仕事でしょう。
「お前にアイドルなれねえわ!!」っていうのもまあ置いといて。

なんかそういった人生を「愛を得られなかったが故の代償というか回避行動だけで埋めてしまった」みたいに解釈することもできるし、さっき言ったみたいに「もう創造性は得られないからコンテンツを消費しても無駄だ」みたいな極端な方向に行くこともできるんだよ。
でもやっぱそれは変だし、しんどい。

一方で「幼児的愛を全部捨てて、真実の愛に生きる」みたいな胡散臭いこともできそうにない。やっぱり僕は「こいつ愛されてすくすく育ったんだろうな」みたいな大人が嫌いで、その上でまだどこかで何かしら飢えてるように思う。

求めても、もう得られない。
どうするか。

得られないのは仕方ないとして、求めてる事自体は受け入れちまおうか、と思う。

そうだ。
あの「頭痛」のおかげで思い出せたんだ。
そうやって「幼稚な愛」を求めていたあの頃を。
得られなくて嘆くんじゃない、ここがスタートなんだ。
ここからどうとでも加工できる。

現にこんな怪文書書けてるわけだし。
この怪文書は少なくとも、「創造性」を求めていた「あの頃」があったから生まれた。

……なんとなく。
そうだ、音楽でもやってみるか。
前DTMやろうとして、自分の作ったフレーズの繰り返しで頭がおかしくなったからギターでも初めてみるか。
後藤ひとりを目指そう。


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ライブ感で生きてるというより、もはや適当なことしか言わない大人になってる気がする。が、まあ良いか。

いや、ね。
本当はもっともっと自分の後ろ暗いところとか、ルサンチマンとか、そういうところを「もう創造性を得られない、得ても意味がない自分」っていう観点から深堀りしつて、同じ「幼児性のある愛」を求めてるやつら全員まとめて葬りつつ、軽く赤いアホの話をしようと思ってたんですよ。

そしたら赤いアホが暴走し始めて……
なんか自分の後ろ暗さがどうでも良くなってしまった。

結論

観てよかった!ジークアクス!


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イース8やろうかと思ったけど疲れたし居酒屋行こ。
明日から禁酒しよ。

 

*1:無料アクションRPG。世界観やアクションはとても良く、キャラもえっちで可愛く魅力的で大好物なのだが、システムにソシャゲ特有のゴチャゴチャ感があったり、何より街の住人との会話が著しく不自然で筆者には合わなかった。

*2:詳しく説明する。確かにAIのお陰でプログラミングは超高速になったが、それでも雑な指示を与えると一気にポンコツになるし、「ポンコツ性」を判断するためには結局プログラミングスキルと同等の能力やある程度の時間が求められてしまう。そういったスキルや時間が不要になるレベルまでAIが進化してくれるなら、ハイスキルなエンジニアはもっともっとシステムの深いところの改善に時間をかけられるようになるだろう。さらにその先、完全にAIがエンジニアの役割を置換するレベルにはは当分先だろうし、その頃にはその頃なりの動き方ができるようになっているはずだから、僕はさっさとAIに成長して僕の仕事を奪ってほしい……などなどと思っている。

*3:『美味しんぼ』を流しながらプログラミングをすると捗る。なんか俺は自由に仕事をしている、って実感を得られるし、今期アニメとかを流してしまうと集中が持っていかれてしまう。

*4:ジークアクス劇場版を観た人なら5分で分かるし、アニメだけを観た人でも2話で分かる